疼痛の分類(期間)
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急性疼痛
4-6週間以内持続する「急性疼痛」
組織の損傷の傷害によってその部位にある疼痛受容器が興奮し、その情報が脳に伝えられ、痛みとして感じる
組織の損傷が治癒すると消失
慢性疼痛
3か月・半年以上持続する。
組織の傷害は完全に治癒しているにも関わらず、疼痛が持続する
構造的変化を含む様々な可塑的変化を起こす。
正常時には他の系と独立に働いている痛覚系が、他の神経と混線状態を起こした状態
それまで痛くない程度の外的刺激によっても痛みとして感じる
疼痛の分類(部位)
①表在痛
皮膚の疼痛
②深部痛
骨格筋, 関節, 靱帯, 骨膜などの痛み。 鈍く疼くような疼痛.
③内臓痛
内臓の疼痛、鈍痛.
疼痛の分類(リハ中での分類)
①運動痛
自動運動か他動運動時の疼痛。
②安静時痛
安静時の疼痛
③夜間痛
夜間時の疼痛
④圧痛
圧迫刺激に対しての疼痛
⑤放散痛
疼痛がその周囲に放散する疼痛
⑥関連痛
疼痛の原発部位から離れて起こる疼痛部位